\欲しい魚も用品もcharmでだいたい見つかる!/
〜ネコポス対応で単品購入の送料が安い商品多数!〜

今回はキンペコの飼育方法について解説します。
キンペコは繁殖を狙わずとりあえず飼うだけならそれほど難しくありません。
実際我が家でも半年程度飼育していますが、導入した個体5匹すべて落ちること無く元気です。
キンペコと言えばお気に入りの模様などを出すために繁殖を狙うのが普通ですが、まず普通に落ちないように飼育できてこそ繁殖が見えてくるので、とりあえず落とさずに飼育できるというのが大切です。
今回は繁殖の前にとりあえず死なせずに飼う条件などについて解説して繁殖の前の段階まで持っていく方法についてお伝えします。
キンペコはろ過不足で弱りやすいと言われているので、できれば週一回ではなく、3日〜4日に一回1/3量を水換えするといいです。
実際我が家では3日〜4日に一回の1/3量の水換えで維持できています。
底砂を何にするにしても糞は結構底に溜まるので、プロホースで定期的に吸い出すのは必須です。
我が家は大磯砂で維持していますが、水換えのときにプロホースで糞を吸い出しています。
水を汚さない、ろ過不足にさせないという視点で上部フィルターや外部フィルターを推す声が多いですが、我が家では外掛けフィルターを利用して維持できています。
外掛けフィルターは安価かつメンテナンスが簡単なので使えるなら使ったほうがモチベーションを維持しやすいです。
外掛けフィルターは改造してろ材をセラミックろ材に変更しています。
外掛けフィルターの改造については以下の記事もご覧ください。

40cmHigh水槽で我が家は維持していますが、テトラのAT-50で維持できています。
セラミックろ材は以下のもので十分です。お好きな方をご利用ください。
ネットがあると非常に管理が楽になります。以下のミドリネットならAT-50にちょうど入ります。
なお改造した外掛けフィルターでは立ち上げ初期のアンモニウムイオンと亜硝酸イオンの除去が困難なので水換え頻度を調整しましょう。立ち上げ初期の水換え頻度について解説した以下の記事もご覧ください。

もちろん上部フィルターでも外部フィルターでもいいですよ。
フィルターは何がいいかと迷ったら以下の記事もご覧ください。


過去記事でプレコの生息域について解説しました。以下の記事です。

プレコは渓流みたいな流れのあるシュワシュワした河に住んでいるので、その環境に近づけたほうがいいという話をしました。
だからこそ水中ポンプで水流を作ってあげたいところ。
ただ我が家では特に強い水流を作らなくても維持できました。
水流はあったほうがいいけど、必須では無いようです。
水流よりもエアレーションが大事です。
自然界では溶存酸素量が多い場所で暮らしているので、エアレーションで酸素をよく含んだ水を作って飼育しましょう。
エアーポンプがうるさいときは以下の記事もご覧ください。多少はマシになります。

以下エアレーションおすすめ3点セットです。
キンペコは20℃〜28℃まで大丈夫と言われていますが、高水温のほうが繁殖ではいいらしいです。
ただ普通に飼うぶんには26℃のオートヒーターで十分です。
今回はとりあえず死なさずに長期間飼育することを目標にしているので、熱帯魚用のオートヒーターをおすすめします。
30cmキューブ水槽ならこちら。
45cm規格水槽ならこちら。
60cm規格水槽ならこちら。
水槽の水量は以下を参考にしてください。
| 水槽 | サイズ | 水量 |
| 30cmキューブ水槽 | 30×30×30cm | 約22〜24L |
| 45cm規格水槽 | 45×27×30cm | 約29~31L |
| 60cm規格水槽 | 60×30×36cm | 約59L |
隠れ家として産卵筒や石組みがあったほうがキンペコが落ち着きます。
基本的に隠れる魚なので、隠れ家は作ってあげましょう。



ちなみに上の写真の産卵筒は上段がSサイズ、下段がMサイズです。Sサイズの方がよく入ります。
また上の写真の平べったい石はすべてcharmの輝板石のMサイズです。以下の楽天のリンクはcharm楽天市場店です。
だんごむし。/趣味熱帯魚ブリーダー, シングー川(Rio Xingú)の水温、pHを調べてみました!
上記のサイトさんによると、だいたいpHは6.6-7.1くらいが源流の値になるようです。
中性から弱酸性ですね。
普通に高頻度に水道水で水換えしていれば大体の場合は適正値になります。
水換え頻度が長いと硝化の関係でpHが下がりすぎる場合があるので、水換え頻度はやはり3〜4日に一回1/3量くらいがいいんじゃないでしょうか。
以下硝化とpHの関係を解説した記事です。

正直水草は無くてもいいです。
あったとしても植えてしまうと黒ひげ苔が除去できなくなるので入れないほうがいいくらいです。
サイアミーズを入れるとキンペコをいじめるので同居できません。やはり水草は無くてもいいと思います。
それよりも隠れ家をちゃんと用意しましょう。
糞掃除のしやすさからベアタンク、もしくは薄く敷いた砂系の底砂が良いとされていますが、大磯砂でも普通に飼えました。
定期的に砂にプロホースを突っ込んで糞取りができればあまり大きな問題にはなりにくいですね。
ただしソイルを入れてしまうと糞掃除が困難になるので避けたほうがいいでしょう。
水草水槽にすると掃除がしにくくなるので、水草水槽にはしないと仮定して、一般的な水槽がそれなりに明るいくらいの照明が適していると思います。
我が家の環境で使っているLED照明と同程度の明るさの照明をご紹介しておきます。クリアLEDパワー3とフラットLEDあたりがおすすめです。
我が家で与えているのはグロウDとペコルテとコリタブです。
上の3種の餌は残さず食べていますね。グロウDのほうがペコルテよりコスパがいいです。グロウDだけでも行けると思います。コストを考えるならグロウDだけでもよさそうです。我が家は色々与えてどれかを食べてくれればいいくらいの感覚で3種類与えていますけどね。
小型プレコの餌について解説した以下の記事もご覧ください。

またプレコは夜行性と言われているので夕方の消灯時に与えています。
適切な量は与えてみて残している量で探ってください。
45cm規格水槽以上をおすすめするサイトが多いですが、40cmHigh水槽で5匹普通に飼えたので33L程度で5匹行けました。一匹6Lくらいですね。
| 水槽 | サイズ | 水量 |
| 30cmキューブ水槽 | 30×30×30cm | 約22〜24L |
| 45cm規格水槽 | 45×27×30cm | 約29~31L |
| 60cm規格水槽 | 60×30×36cm | 約59L |
30cmキューブ水槽でも3匹〜4匹くらいはいけそうです。
我が家は先住のカージナルテトラと同居させていますが、これでも問題なく飼えています。
ただ、キンペコの餌をカージナルテトラが多少食べてしまうので、餌を本当にキンペコが食べているのかわかりにくくなります。
細長い糞の量でなんとなく食べているのはわかるのですが、普通にキンペコを飼いたいならキンペコ単種飼育が望ましいですね。
今回はキンペコの飼育方法について解説しました。
繁殖をガチで狙わないならそれほど難しい魚ではありません。
きれいな魚なので挑戦してみてはいかがでしょうか?

水換えはこまめに行ってください