水槽トラブル・飼育方法

メダカの卵をカビさせない手法【用途別容器3つ作戦】

水槽トラブル・飼育方法

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今回はメダカの卵をカビさせないための手法についてです。

これは我が家のメダカ水槽です。

卵が採れるようになったのですが、卵がカビてしまって、孵化しないようになってしまいました

適当にやるとカビちゃうよね

まず私がやってしまった失敗からお話しして、どうやって改善したかをお話しします。

最終的に稚魚用容器を3つ使うことで解決しました

容器1つだけですべてをこなそうとして失敗…

まず最初にやってみたメダカの卵と稚魚を育成する方法がこちら。

  • 容器はプラスチックの容器1つ
  • 容器内には採卵した卵と孵化した稚魚が混在

一応稚魚と成魚を分けたんだね

最初のうちはこれでもうまくいっていたんです。しかし時間が経つにつれて問題が…。

  • 稚魚用のエサが下に落ちる
  • 落ちたエサが下でカビる
  • カビたエサが卵を巻き込んで卵がカビる

このコンボにはまってしまいました。

これでは容器の下に溜まったカビたエサを取ることもできません。カビたエサを取ろうとすると、カビが巻き込んだ卵まで吸い取ってしまって掃除ができないからです

これでは卵が孵らないよ

そこで容器を目的別に追加することにしました。

孵化稚魚育成用、孵化稚魚直後用、卵用の3つの容器

まず稚魚と卵のための容器を3つ用意しました。

まず卵を入れておく容器。

ここでは採卵した卵をどんどん溜めていきます。稚魚が産まれたら次の孵化稚魚直後用に移します。100均で適当な蓋付きプラスチック容器を探してきましょう。

次が孵化稚魚直後用の容器。

ここには孵化した直後の稚魚を入れます。適宜すり潰したエサを与えます。下に落ちたエサが溜まってきたらスポイトで取り除きます。

卵が無いため、卵を巻き込むことがなく、カビたエサだけを取り除くことができます。

これで卵がカビないことと、稚魚にエサを与えることが両立できるようになったね

そして稚魚が少し大きくなってきたら稚魚育成用の容器に移します。

これは水面に浮かべるタイプの稚魚ネットです。容器は自由に決めましょう。ネットを使ったのは、稚魚が大きくなった時に本水槽に移す際、水合わせの必要がないからです。

なぜ稚魚用の容器を二つ使うかですが、稚魚にエサを行き渡らせるためと、大きくなった稚魚が小さな稚魚をイジメないようにするためです。

大きくなった稚魚は縄張りの主張で小さい稚魚を追いかけるし、大きいからエサを独占しちゃうんだね

というわけで稚魚育成用の容器も使用します。

稚魚用の容器を3つ使うことで稚魚を連続的に育成しよう

今回はメダカの稚魚を育成するために稚魚用の容器を3つ使ったらどうでしょう、という提案をしました。

3つ使うことで底面の掃除と卵の孵化、稚魚の育成がうまく回ります。メダカ初心者で卵がカビて掃除もうまくいかない、というときはお試しください。

稚魚も卵もどっちもうまくいくよう頑張ろう!